1999年に埼玉大学教育学部卒業、中学校での相談員としてカウンセリング活動をスタート後も東京大学大学院教育学研究科にて専門性を深めてまいりました。
特定の課題や悩みに対し様々な専門知識を用いることで、絡まりを解くように確実な解決へと導きます。ご対応できる相談の幅が多岐に渡るほか、ご提案の引き出しの多さにはクライアント様からもご満足いただいております。
自身も子育てをする保護者である経験から、「保護者としての気持ち」に寄り添ってのサービス提供にご評価をいただいております。
誰もが皆素晴らしい存在であるという理念に基づき、否定することなく深く共感することで10,000件以上の悩み解消に寄与してまいりました。同じテーマの悩みに対しても、対象となる方の状態を的確に見極め、一人ひとりへの適切なアプローチにつなげます。
1999年4月より子育て支援や小中学校でのスクールカウンセラー等を経験。0〜20歳までの発達障がい・不登校のお子様への相談歴は20年以上になります。
これらの経験から、より具体的な状況把握やすぐに実践しやすい手立てのご提示などが可能です。クライアント様からも「今まで解決できなかったことがスッキリした」など嬉しいお声をいただいております。